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よくあるご質問

クリーンセンター

煙は排出されているの?

煙のダスト(微小な塵、すす)は、ろ過式集じん装置(バグフィルター)により、ほぼ取り除かれ、煙突から見えている物は、ほとんどが水蒸気です。
有害ガスの濃度を連続測定するとともに、中央制御室で、24時間体制監視をしています。また、見学に訪れた方に対しても、排ガスなどの状況をリアルタイムで表示している公害監視盤を設置し公表しています。

ダイオキシン類の監視はどうなっているの?

クリーンセンターでは、大気汚染防止法などの法律に基づき、随時、排ガス等の測定を行っています。
ダイオキシン類の測定は、焼却炉ごとに年2回行っています。国の規制値を大幅に下回る結果となっています。

音はうるさくないですか?

施設では、低騒音型機器を設置するなど、発生騒音の低減に努めています。
しかしながら、騒音のもととなる機器もあり、これらについては防音対策を講じた専用の部屋に配置しています。また建物の内側壁にも防音材を貼ることで、外部への音漏れを防いでいます。

臭いは出ないのですか?

臭いの発生が考えられる、収集車がごみをあける場所などは、出入り口に空気のカーテンを設置。外部への臭い漏れを防いでいます。
また、工場内で溜まった臭いのある空気も、ごみの燃焼に利用し、850℃以上の温度で高温分解することで、臭いの成分が大気に放出されることもありません。

なぜクリーンセンターでは、発電を行っているのですか?

ごみの焼却によって生じる排熱を有効利用するためです。
発電された電力はクリーンセンター自身が使用し、余った分は電力会社に売っています。
野菜くずや木の枝など、ごみの成分の一部は焼却時の二酸化炭素発生にカウントされません。ごみ発電は二酸化炭素の排出を減らし、地球温暖化防止に貢献しています。